眼瞼下垂症手術
手術決定の流れ
- 診察にて手術日を決め医師より手術の説明があります。
- 手術の為に必要な検査をします。
- 看護師より手術当日の流れについての説明があります。
手術予定日について
- 眼瞼下垂症・内反症手術は金曜日に行っております。
- 手術日は予約状況によりますが、およそ1ヶ月先の予約となります。
- 手術は日帰り手術となります。
手術について
- 当院ではタカラベルモント社のBel Laser PLUS[炭酸ガスレーザー]を用いた手術を行っています。
- 一般的に、瞼の手術は細い血管の多い皮膚や筋肉を切開するために出血が多いのですが、炭酸ガスレーザーによる手術は、止血と切開を同時に行うことができるため、出血が少なく手術ができますので、眼瞼・結膜の形成手術には必須の機械と考えています。
手術の流れ
眼瞼下垂症
- 切除する瞼の皮膚にしるしをつけます。
(基本的に二重のラインを利用し自然な仕上がりになるように配慮しております) - 瞼に局所麻酔の注射をします。
- 炭酸ガスレーザーにて皮膚を切開・切除します。
- 緩んだ眼瞼挙筋を瞼板(けんばん)という瞼の組織に縫合し固定します。
- 瞼の上がり具合を確認します。
- 丁寧に傷口を縫合して手術を終了します。
内反症
- 下瞼の内反の状態から切除する皮膚にしるしをします。
- 瞼に局所麻酔の注射をします。
- 炭酸ガスレーザーにて皮膚を切開し、原因となっている組織(皮膚、皮下組織等)を切除します。
- 眼瞼腱膜を瞼板に固定し、さらに睫毛の位置を外に向けるように縫合します。
- 丁寧に傷口を縫合して手術を終了します。
手術前後の流れと注意点
- 飲食の制限はありません。
- 普段飲んでいるお薬もいつも通りお飲みください。
- 顔色を見るため当日はお化粧をしないで下さい。服装は普段着で結構です。
- 手術後眼帯をしますので、車の運転は出来ません。
- 手術後、体調の変化がなければお帰りいただけます。
- 翌日の診察までガーゼ・眼帯は外さないで下さい。
- 痛み止めが処方された場合は、帰宅後1回分、その後は痛い時(5~6時間あけて)お飲みください。
- 入浴・洗顔・洗髪は当日は出来ません。首から下のシャワー浴はできます。
- 軟膏を処方しますので翌日より創部に1日1回寝る前に塗布して下さい。
- 手術翌日に診察があり、1週間後に抜糸予定となります。
